(1)ヘンプハードと水をミキサーに加え、適度に混ぜ合わせる。
(2)ミキサーに石灰とミネラルを入れる。
(3)ミキサーに水を入れ、混ぜ合わせて粘土状にする。
(4)木材で壁枠を作り、その間に粘土状になったヘンプクリートを詰めていく。
(5)木材で壁枠の隙間を埋めるように、ヘンプクリートを詰めていく。
(6)詰める作業を繰り返し行う。ヘンプクリートは速やかに二酸化炭素を吸収しながら硬化を始める。
施工方法:断熱材/壁材として
断熱材兼仕上げ材として壁全体を作り上げます。
版築: 型枠の中に層状に積み上げて固めることで、壁や構造物を作る伝統的な建築技術の一つです。
HES MIX を用いれば、版築の手法で自然素材の風合いを活かした壁を構築でき、断熱性と調湿性を兼ね備えた快適な空間を実現します。
木摺: 木材を使って打設の下地を作り、HES MIX を打設する技法です。
木摺下地に自然素材を組み合わせることで、強度とデザイン性を高め、壁面に温かみのある仕上がりをもたらします。
また床には断熱材、調湿材として敷き詰めることができます。
薄く施工すれば軽快な仕上がり、厚めにすれば高い断熱性能を発揮し、床下からの冷気や湿気を抑え、年中快適な室内環境を保ちます。




